case11ブランディング支援

助け合って備えることのあたたかさを、
シリーズ4篇のブランド広告に。

事業広報(事業理念の理解促進)

全国共済農業協同組合連合会

クリエイティブ、メディア

四季折々の農業風景を背景とした4篇のシリーズ広告。

JA共済の契約者の中心である農家。自然とともに歩み、ときに向き合うその姿を描く中で、JA共済の「相互扶助」の事業理念を訴求。農家を描くからこその季節感に富んだ4篇(春・夏・秋・冬)によるシリーズ展開。

実はよくわかっていない「共済」。季節ごとにテーマを設け理解を深める。

言葉は知っているけれど、実はよくわかっていない人も多い「共済」。保険と何が違うのか、どうして「共済」を選ぶのか・・・。春篇では共済と出合った人、夏篇では共済をつづける人、秋篇では共済を通じて支えられたことに感謝する人、冬篇では共済を通じて支える喜びを知る人。シリーズ4篇それぞれの主人公目線で「共済」の理念を紐解き、ブランドへの共感を積み重ねていきます。

日常のなかでふと気づく「絆が、備えになる」こと。

JA共済加入者である農家主人公が、日常の出来事をきっかけに、ふと、「絆が、備えになる」という共済の意義に気づくストーリー。助け合いにまつわるあたたかい気持ちを描き、助け合って備える保障のあたたかさを伝えます。

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