国産DAY

JAグループ

TVCM
Web動画
ブランディング
啓蒙・啓発

PROJECT OVERVIEW

JAグループが推進する「国消国産」運動の一環として、毎週日曜日に国産食材を選ぶ新習慣を提案するキャンペーン。
TVCM・WEB動画を中心に、生活者の行動変容を目指した。

FUTURE SCENE

国産が、特別ではなく自然に選ばれる社会へ

目指したのは、「国産を応援する」未来ではない。
日々の買い物や食卓のなかで、無理なく、当たり前のように国産が選ばれている風景。
農業支援や食料自給率向上を、遠い社会課題ではなく、生活の延長線上へ。
その未来から逆算し、行動設計を構想した。

HUMAN SIGNAL

「理解しているのに、動けない」という気づき

食料安全保障や農業の危機は、すでに認知されている。
しかし、行動にはつながらない。
危機感や正論は“重い”。価格や手軽さが優先される日常。
その奥にあったのは無関心ではなく、「本当は国産を選びたい」という気持ち。課題は意識の不足ではない。
“どう関わればよいのかわからない”という状態だった。

MOMENTUM SHIFT

“日曜日だけ”という一歩を、前進する力へ

大きな意識改革を求めない。「日曜日は国産を食べる」という実行可能な習慣を設計した。
限定性。家族という文脈。未来への安心という価値。まずは小さな行動を生み出す。
その行動が肯定され、やがて理解と共感へと広がっていく流れをつくった。

STRATEGY & EXECUTION

「国産DAY」という習慣化コンセプト開発

林修氏・高橋ひかる氏を起用したTVCM/WEB動画展開

家族文脈に寄せたクリエイティブ設計

国消国産運動とのメッセージ統合

生活導線に自然に組み込むコミュニケーション設計